
コーエー
カテゴリー:Video Games
発売日:2010-03-25
伝説の暗殺拳・北斗神拳を駆使して世紀末にはびこる悪党を倒していく、ファン待望の作品がいよいよ登場!
世紀末救世主「ケンシロウ」ここに降臨!!


「北斗の拳」アクションの特徴である"一撃必殺"を、爽快な無双アクションで実現。
原作でおなじみの「北斗百裂拳」など数々の奥義を駆使し、無数の悪党どもを"一撃当千"のアクションでぶっとばせ!



注目は、武器での攻撃が中心の「無双」シリーズとは異なり、道に転がるモノを"壊せる""つかんで振り回せる""投げ飛ばせる"など肉弾戦で多数の敵をたおしていくアクションを実現した。
圧倒的な破壊力を持つ「北斗世界」のヒーローたちに成り代わったプレイを存分に楽しめるぞ。


ケンシロウを始めとしたお馴染みの登場キャラクターや名場面を描き出したステージなど、
この「北斗無双」では、美麗なハイクオリティCGによって、まるで自らの体験と錯覚するような表現になっている。
監修を務めた原哲夫先生も太鼓判を押すほどだ。






漫画原作に沿ったストーリーモード「伝説編」に加え、本ゲームオリジナルのストーリーが繰り広げられる「幻闘編」がある。
原作ファンならずとも、思い描いた夢の対決がこの「北斗無双」で実現可能となる!


電撃オンラインより
http://dol.dengeki.com/
北斗の拳としてこのゲームは見るべきだ!!!!
(2010-03-27)
これは北斗の拳のファンのみがやっていい正当なゲームなのだから!!
なのに、つまらん無双シリーズという名に踊らされ購入して文句や批評を言っている馬鹿どもにつくづく腹が立つ。
大体、北斗の拳も知らずに買おうとするその神経が知れない!!
動きがトロイとか無双ファンはホザイテいるが・・・・
第一に北斗の拳に、そんなに速く動くキャラクターがいたらムシロ気持ち悪い。
北斗神拳は拳の重みがあってこそであると思う。
だから攻撃が一瞬で終わって、技名を言わずにハイ終了なんてなったら、それこそ北斗の拳のファンに失礼極まりないゲームだと思う。
あくまでこのゲームは北斗の拳が好きな人たちに買って欲しくて、開発されたものだ!!
それに「【爽快感=動き速い】ではないのにすら気づけないのか??」と無双ファンに言いたい。
結論から言うと無双として買うな!!!北斗の拳として見て買えということ。
このゲームは北斗の拳ファンの一子相伝だ!!!!!
無双を馬鹿にしてる
(2010-03-27)
無双を馬鹿にしたゲームでした
雑魚はすくないし爽快感もない無双奥義のゲージはほとんどたまらないし、ボス戦以外ロックオンできないしキャラもすくない。
正直画質がいいだけでほとんど糞ゲーに近いです
おもしろい!
(2010-03-27)
無双も北斗の拳も好きなんで迷わず買いました。
三国無双や戦国無双とは少し違った印象を受けるので
無双ファンの方は戸惑うかもしれませんね。
爽快感を求めて買うと期待はずれになるかもしれません。
ただ、他の方が言っておられるとおり
北斗の拳らしく、重厚感があり、コレはこれで面白いです。
キャラを成長させれば、それなりに爽快感も出てきます。(あくまで、それなりですが)
個人的には壁などを壊したときの衝撃が気持ちよくて意味なく壊しまくってますw
まだ伝説編しかやってませんが、幻闘編はコレまでの無双に近い感じになっているらしいので
コレも楽しみの一つです。
声優に関しては、自分は満足しています。
ケンシロウの声もいい感じです。
ゲームとしてはかなり面白い出来になってますので
よっぽどの思い入れがない限り、満足できるはずです。
ただ、ボスを倒すときのコマンド入力が...
ミッションを全て解決しステージのボスと戦う場合、コマンド入力がめちゃくちゃ難しいです。
2時間近くやって、あきらめました...
不満があるとすれば、今のところそれくらいかな。
もし迷っているならば、買っておいて損はないと思いますよ^^
規制が
(2010-03-27)
厳しい中でよく作りましたね。
確かにもっさり感はありますがすぐなれます。
むしろ戦国、三國もこんな感じにすれば凄く楽しいと思います。
あと愛をとりもどせはシンと戦ってるときなってました。
「北斗」無双としてです
(2010-03-27)
このゲームにはさほど興味は無かったのですが、弟が買い、俺には難しすぎたお前やってみろ、て事でプレイしてみました。
ディスクを入れて起動させた時は意外にもすこしワクワクしてしまったので、もしかして面白いかも知れん、と思い期待したんですが、
まず、オープニングの主題歌が無い。これは僕にとってかなりショックでした。
まあそれでもゲームが面白ければ何の問題も無いんですが・・まあ普通には面白いです。
しかし「北斗」無双として見ると気になる部分がちらほら・・。
まず雑魚敵の攻撃でケンシロウがひるんだり吹っ飛んだりします。ダメだろひるんだら。雑魚に。吹っ飛んだケンシロウの姿は情けないの一言。そのあとむっくり立ち上がるんですが、かなり効いてる感じがします。雑魚のパンチに。
あと攻撃のモーションがダサい。僕的にはシュバッとパンチをだしてそのあと、すかさずその拳を引くような、格好いいパンチが良かったのですが、いまいちでした。
そして一番気になった所は・・敵の攻撃をよけたり、間合いを開けたい時など敵のいる位置とは逆の方向にケンシロウを動かす場合があると思うんですが、そうするとケンシロウは敵に背中を見せ逃げるように走りだすんです!
これは雑魚戦ではさほど気にならないんですが、一部のボスとのタイマン勝負の時などはとにかく気になる!
なんでバックステップ使わないんだ!?逃げてる最中に攻撃を受けようものなら、一気に「ああ、ゲームなんだ」と冷静さを取り戻してしまいます。
なんつーか、これ作ってる人は別に北斗のケンじゃなくても良かったのではないかと思ってしまった作品でした。