
コーエー
カテゴリー:Video Games
発売日:2010-03-11
2009年2月に発売されたACT『真・三國無双 MULTI RAID』の続編。前作同様のハイスピード空中バトルに加えて、登場武将の顔ぶれが大きく異なる2つのルートで展開するドラマ性の強いオリジナルストーリーや、新たなプレイアブルキャラクターの追加など、さまざまな新要素が盛り込まれている。プレイヤーは、三国志の英雄となり、邪悪な野望を果たすために彼岸より復活した始皇帝を倒すべく熾烈な戦いに身を投じることになる。前作で大きな特徴だった武将が姿を変えてパワーアップする"覚醒"は武器にまで波及。新バトルシステム"武器オーバードライブ"が発動すると、武器が巨大化して光り輝き続け、発動中は攻撃力がアップして攻撃範囲が拡大する他、武器固有のスペシャル攻撃も使用可能。さらに、通常武器では太刀打ちできない敵の特殊能力を封じてダメージを与えることができる。また、インフラストラクチャーモード対応により、日本中の仲間とマルチプレイを楽しめるようになった。
http://dol.dengeki.com/
フリーズあります;;
(2010-03-14)
内容は前作よりやりこみ度がアップしててとてもよいです。
今作ではネットで共闘できるインフラモード搭載で楽しみにしていました。
しかしインフラモードでいざやってみると、戦闘がとても重く(スロー状態に)なります、
アドホックモードも結構同じ症状で、運が悪い場合相手にダメージが入らなくなり、
突然PSPがフリーズします。前作はそんなことはなかったのですが今作はちょっと酷いです;;
1人でやる分にはおもしろくお勧めです。ですがアドホックorインフラして共闘したりしないとたまらないコミュニティーポイントというものがあり、ためないと使えない武将もあります。
ちょっとインフラ、アドホックの作りこみが甘いのが残念です。
前作の不満が
(2010-03-14)
全て解消されている 私は前作も好きだったが
十字キーの下で目の前の敵をロックして□ボタンとRボタンで攻撃ダッシュで倒せてしまう手軽さ シューティングゲームの様に撃てる 叩ける爽快感は前作と比べ物になりません 変身状態も長く続き武器もその場でパワーアップで見た目も変わり 味方もしっかり戦ってとにかく楽しいです
前作のイメージを抱いて買わないでいると損をします
新しい敵 大橋も 敵も味方の女武将ウハウハです
ただロックで追跡して川に落ちて戻されるのはテンポが落ちる 浅瀬から少し入るとキャーッです(笑)
キャーッキャーッうるさいゲームです
落ちる所が無ければ満点です
デカボスも良い動きをしてます メディアインストールでほとんどロード画面はありません
楽しすぎてこれ一本で他要りません
面白い
(2010-03-14)
面白い。前回が、いまいちだったから購入迷ったけど今回は本当に面白い。北斗無双も期待してます。
きたきた\(^^)/
(2010-03-14)
久々に面白いの出してくれましたね!
ちゃんと僕らユーザーの声を聞いてくれた。
文句なしです。
要望ですが、これをPS3に移植して欲しいな、と思う
多分、PS3でも出るでしょうけどね
項羽大好き
以上。
「2」らしい進化
(2010-03-13)
前作で散々不評だった敵のスーパーアーマーが廃止され
スタイリッシュなコンボアクションが可能になっています。
また、各武器ごとに特有のアクションが追加され
さらに自由度が増しているといえます。
例
槍なら地上攻撃ヒット後×ボタンで打ち上げ攻撃からの追尾ジャンプ
剣なら20ヒットコンボ後に△ボタンでコンボフィニッシュ攻撃
などです。
さらに共闘武将システムの追加で
ソロプレイでも味方を3人まで同行させることが可能になりました。
味方は頻繁に体力回復でサポートしてくれるので
序盤では体力で死ぬことはほとんどないでしょう。
アクション面ではいろいろと改善されていますが
やはり不満と言えばカメラアングルです。
特にマルチレイドは敵の移動スピードが速く
カメラが目まぐるしく回転したりするのにもかかわらず
壁際などでカメラアングルがおかしくなり
視点が定まらないという状況も少なくないです。
また、巨大な魔獣相手になるとさらにカメラアングルは酷くなり
敵との戦いと言うよりは
カメラアングルとの戦いみたいになってしまいます。
あと相変わらず敵武将は浮遊し続け
虫(モンハンでいうランゴスタ)のように高速移動をしまくります
なぜか逃げるように飛び回っているので
一度逃げられると、上記のカメラアングルのせいもあって
捕まえるまでの行程がストレスになります。
また高難易度になるとコンボ中にまでに受け身を取って
高速移動で逃げまわったりと
若干理不尽な強さも健在です。
それでも、スーパーアーマーがなくなっただけで
かなり楽しい仕上がりになっていると思います。
前作でうんざりしてしまった人も
そういった面では楽しめると思います。