
"彼女のいる毎日"を体験できるコミュニケーションゲーム。舞台となるのは、美しい海と山に囲まれた新興都市"とわの市"にある私立高校。まずはプレイヤーが勉強やクラブ、委員やアルバイトといった高校生活を送ることで、同級生や下級生などがプレイヤーに好意を抱き始める。そして、会話やさまざまなイベントをこなすと2人の距離は急接近。最終的には女の子からの告白を受け入れることで2人は恋人同士になる。カップル誕生後は、デートや電話で恋人気分を満喫! 彼女は、プレイヤーが好きな女の子でいたいという思いから、服装やヘアスタイル、さらには性格さえも変化させ、会話での質問やメールのやり取りではいつもプレイヤーへの想いをのぞかせる。また、現実と同じ時間が流れる"リアルタイムクロック"が採用されており、時間や季節に合わせたイベントが用意されている。
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難しい...
(2009-09-07)
うーん
確かに、今までのギャルゲーとは違う
正に「恋愛シミュレーション」って感じ
本当に女の子と恋愛してる感覚が味わえて、最初は凄く楽しかったです
本名で呼ばれるなんて夢のようw
友達パートは簡単に終わります
しかし、その先に待ち受けるこのゲームの醍醐味、恋人パートがいろいろ難しい
一気にやることが増え、醍醐味の中の醍醐味、キスができるようになるのです...が、これがちと厳しい
キスはタッチ一つでできるのではなく、それまでに女の子のテンションを上げ、彼氏力を上げ、デートに誘い(誘わずともできることもある)、最後に最難関のスキンシップをクリアしてようやくキスに至ることができるのです
スキンシップなんかはかなり作り込んであって、初めは女の子に触れてその反応を楽しみながらプレイできました
本当に、この反応とかセリフとかはよく出来ています
しかしこのスキンシップ、触り方や触る場所などによって女の子の反応が悉く変わり、場合によってはあまりよろしくないムードにもなってしまいます
スキンシップは決して簡単ではありません、寧ろ難しいです。
コツを掴めた人は上手くこなしてラブラブになり、このゲームを楽しめているみたいなのですが、私の場合、いつまでもコツを掴めず険悪な雰囲気ばかりになってしまいます
そうすると本来ドキドキで楽しいハズのスキンシップが、いかに女の子に嫌がられないか、いかにハズレの場所に触ったり、よくない触り方をしてしまわないかを気にするようになってしまい、とても楽しんでなどいられません
寧ろスキンシップが怖いです
胸などを触らないようにしても、ダメな時はダメです
まるでマインスイーパーをルールも知らずに遊んでいた頃のような...
そんな感覚です
スキンシップが上手くいくと本当に楽しいのですが、ダメなときはDSを投げたくなります
もう少し簡単にしてほしかったなぁ...
ライトユーザー
(2009-09-07)
二次元に全く興味がなく、アニメなども興味がありません。
しかし、あまりにもラブプラスが高評価&ちょうどDSを購入したばかりでソフトがないのでラブプラスの購入を決めました。
現実とは違いますが、ゲームとしてはとても面白いと思います。
そして現実世界に近いコミュニケーションに重点をおいています。
今、精神的に元気のない人はこのゲームで元気になれる。
と言っても過言ではないと思います。
なぜなら、精神的につらい時は友人・恋人・家族などとコミュニケーションをとることが重要だからです。
私みたいにこのジャンルを毛嫌いしてる方にも是非手にとってもらいたいものです。
声優陣の熱演がすばらしい!
(2009-09-07)
DSだからこそ出来たシステム。これ、お見事です。
静止画で見ると荒そうな3Dキャラクターも、プレー中は実に魅力的な表情を見せてくれます。王道のモーションが実に良い!
そして最大の魅力は「声」。データ量、クリア感、そして感情表現。いったい収録にどれほどの時間を要したんでしょう?
本当に素晴らしい出来です。ソフト購入最大の動機は「皆口裕子さん」の存在だったのですが、期待をはるかに上回るものでした。
名前を呼んでくれること、さらにキス前のスキンシップシーンだけでもう・・・・ソフト代金の元は十二分にとれるかと(笑)
#2の発売ももちろん期待。また「うわっ、そうきたか」と思わせるキャストで楽しませてほしいです。
恋人作りの勉強になりそう
(2009-09-06)
現実時間と連動してたり、デートの待ち合わせ時間もリアルタイムで限りなく現実に近い恋愛です。
複雑な女心をすごくとらえてます、勉強になります。
私は、女性ですが物凄く楽しかったですよ♪
これをしながら恋愛のhowtoを学ぼうと思います☆ミ
女の子が遊べるバージョンも
(2009-09-06)
作って欲しいです!
カードキャプターさくらの丹下さんの声が大好きなので思わずやりたい〜って思ってしまいました。が、絵を見てやめとこうと思いました。
男の人好みな感じでパッケージのかわいらしさの割に万人向けではないのが残念な作品。トモダチコレクションで我慢します。