バイオニック コマンドー

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カプコン

カテゴリー:Video Games

発売日:2009-06-25

電撃オンラインより
1988年に家庭用ゲーム機で発売された傑作ACT『ヒットラーの復活』。その初の続編タイトルが、約20年の時を経て、ついにPS3とXbox 360に登場! プレイヤーは、ワイヤーを伸ばして物体に引っかけて自在に伸縮できる"バイオニック・アーム"をあやつり、そびえ立つビルからビルへ振り子のようにスウィングし、縦横無人に移動し、敵組織と戦うことになる。バイオニック・アームを駆使すれば物体を軽々と放り投げたり、敵を空中に浮かしたり、周囲の障害物を粉砕したりとリアルな応用が可能。次世代の物理エンジンにより、残骸や煙、粉塵、武器のエフェクトなどさまざまな物理効果で圧倒的な世界を作り出している。バイオニック・アーム以外にも特殊な武器や手榴弾を使うことが可能で、それらの組み合わせによりアクションの幅も広がっている。また、ステージ構成もワイヤーアクションに特化した構造になっており、高層ビル群や深い峡谷、切り立った岸壁などが自由度の高い3次元移動を可能にする。

http://dol.dengeki.com/


1988年に家庭用ゲーム機で発売された傑作ACT『ヒットラーの復活』。その初の続編タイトルが、約20年の時を経て、ついにPS3とXbox 360に登場! プレイヤーは、ワイヤーを伸ばして物体に引っかけて自在に伸縮できる"バイオニック・アーム"をあやつり、そびえ立つビルからビルへ振り子のようにスウィングし、縦横無人に移動し、敵組織と戦うことになる。バイオニック・アームを駆使すれば物体を軽々と放り投げたり、敵を空中に浮かしたり、周囲の障害物を粉砕したりとリアルな応用が可能。次世代の物理エンジンにより、残骸や煙、粉塵、武器のエフェクトなどさまざまな物理効果で圧倒的な世界を作り出している。バイオニック・アーム以外にも特殊な武器や手榴弾を使うことが可能で、それらの組み合わせによりアクションの幅も広がっている。また、ステージ構成もワイヤーアクションに特化した構造になっており、高層ビル群や深い峡谷、切り立った岸壁などが自由度の高い3次元移動を可能にする。

http://dol.dengeki.com/


カスタマーレビューまあまあ  (2009-06-29)


購入→クリア→売却
この流れが3日ほどでした。

ゲームじたいは、まあまあ、そこそこ、そんな感じです。

可もなく不可もなく楽しめる感じ。
ワイヤーは楽しかったです、ただ何となくパッとせずに飽きちゃいました。

オンラインも少しやりましたが、勝っても負けても嬉しくないのですぐに辞めちゃいました。

ロストプラネット、ギアーズ1,2とオンラインは楽しかったのですがこれは何でイマイチなんでしょうね?
もう少しなのに、、、、そんな感じのゲームでした。


カスタマーレビュー欧米自重  (2009-06-28)


北米、欧州でのセールスで記録的な惨敗を喫し
海外レビューでも散々

ですが、これ、結構面白いです。
ワイヤーアクションに慣れるのが少し苦労しますが
これは楽しい!
うまくスウィングできたときはきんもちぃぃぃ!

放射能汚染地域などで即死することも多いですが
リトライもさほど苦が無く。グラフィックスもなかなか綺麗。
ストーリーは無茶苦茶だけど、しっかりと存在します。

オンラインは正直「ハイスコア狙ってがんばろう」ってストイックなモノじゃないですが
みんな、フレンドでバカバカしくワイヤーびよ~んって遊ぶ分にはなかなかだと思いますね。

不当に評価されネタ扱いされてるお肉ことバイオニック
ベンベンが泣くから遊ぼうよ。


カスタマーレビュー荒さはあるが楽しめる  (2009-06-27)


人気あまりないらしいんですが、自分は今のとこ楽しめてます。
ワイヤーアクションが肝心で、操作は複雑ではないんですが反射神経と
タイミングが大事なのかな、と思います。
オフは弾数に限りあるのでチキンプレイで遠くから撃ってるとすぐ弾切れします。
射撃は激しいワイヤーアクションの作用もありけっこうアバウト。
ロスプラのオンラインとかがわかりやすい例だと思います。
縦横無尽に動きまわる、というわけにいかないのがこの作品のクセでもある。
基本一本道。だけどアクションが手強くておもしく、そして極めがいがあるので
ファミコンとかの繰り返し自分を鍛える楽しさに似てますね。
オンについては、ワイヤーをうまく使えればそれがそのまま強さになりますね。
とりあえず気になるならおすすめです。
思ってるより良いはず。
廃墟の町をブンブン飛び回れ


カスタマーレビュー簡単とは言いがたいが、そこは慣れろ  (2009-06-25)


とにかくワイヤーで飛び回るのには慣れが必要。
といってもアクション慣れしている人なら、そんなに苦労はしないはず。
実際にプレイすると、よく居るマルチで行き当たりばったりでプレイする
「糞プレイヤー」と呼ばれるタイプの人は、ここで苦戦すると思います。
ある程度は、先を読んで「どう動くか」を臨機応変に考えられる人。
つまりマルチプレイ慣れしている人なら苦には感じないはず。
アクションは派手で決まると爽快です。

どっちかと言えばランボーゲーなので、どんどん苦境を打開して進む
強引プレイも可能です。腕次第では神プレイも可能。
基本はアクション主体なので楽しいですよ。
しいて言えば、もっと面数やフィールド難易度を高くして欲しかった。
どう考えても、このコースしかないなぁという感じの場所が多くて
進行の多様性が少ないので、その点ではやりこみ要素が少ないです。
逆に言えば極めやすいので、より難易度の高いスーパープレイを
研究して楽しむことも出来ますよ。


カスタマーレビュー先行アジア版レビュー  (2009-05-26)


Activisionのスパイダーマンのようなワイヤー移動がメインのアクションゲームです。
とりあえずシングルモードを一週クリアした感想を簡潔に挙げます。

まずウリであるワイヤー移動の操作はかなり難しいと思ってください。
チュートリアルもしっかりありますが、操作をモノにするには
かなりの練習と実践が必要となります。
また移動可能なエリアは範囲が決まっており、
警告は出るものの範囲を過ぎるとゲームオーバーになります。
目安を視認出来る所もありますが、この要因でかなりリトライさせられました。
「自由度の高い3次元移動を可能にする」という
商品説明にはちょっと疑問が残ります。

変わってバイオニック・アームを使った戦闘は豪快で楽しいです。
コンテナや車やら岩等を蹴ったり投げたりして攻撃するんですが、
状況によっては手持ちの武器より断然強いです。
また足元に転がっているザコキャラの死体も立派な武器になるので、
遠くからザコキャラをブン投げてザコキャラを倒すことも可能です。
もしプレイした際には色々試してみて下さい。とても痛快です。

最後にステージのボリュームは少し短いかもしれません。
ボス戦がもう2、3面あったら丁度良いと思います。

評価は続編に期待しつつ星3つです。
以上、つたないレビューですが参考になれば幸いです。
ありがとうございました。

一応、オンラインも少し遊んでみましたが
皆ワイヤー移動するので気が抜けないですね。