
高橋名人対毛利名人(2008-09-10)
おい!おい!けっこう懐かしがってる奴らが多いな。
確かに俺から見ても懐かしいな。
でも今ってシューティングゲームってあるのかよ!
昔は人気があったが今はほとんどないだろ!
それが寂しいね。
また高橋名人対毛利名人でやってくんないかね。
マジで見たいね。GOODLUCK!!BABY!!
うわ~。(2008-09-06)
すげー懐かしい!!!
小学生の時に高橋名人に憧れ、16連射を目指し、ファミコンロッキーの50連打をマジで
習得しようとしていたあの頃。
持っていたが、定規で不正な連打をして(350連打ぐらいだったかな?)ボタンを壊して
以来、20年近く見ていない。
懐かしさのあまり買います。
シュウォッチで16連射を取り戻せ!(2008-08-30)
30代の諸氏にはおなじみのシュウォッチが、オリジナルと同じデザインと機能で復刻です。昨年は1万個限定販売で予約開始したところ2日間で完売となり、涙した人も多かったのではないでしょうか。その後品質が十分でないことを理由に1万個全部の予約取り消し、一から再設計となり、首尾良く予約出来た人も涙する結果となりました。あれから一年。満を持しての再登場、と期待したい所です。シュウォッチとは10秒間の間に何回連射出来るかを測定する、シンプルな連射測定器です。10秒の間に160回連射できれば、1秒間あたり16回連射している計算となります。すでにハドソンでは部長クラスの高橋名人も12回まで減ってしまいました。往年のファミコン少年少女も久々の連射で実力の衰えを痛感するでしょう。ましてや今の小学3年生に最近出ましたガチャガチャ版シュウォッチを与えたところ、かなり夢中でしたので、再ブーム到来の可能性アリです。訓練の成果は最近のシューティングにも生かせます! 無くならないうちに予約ですね!