
触れ合う心が世界を変える。「テイルズ オブ」シリーズの新たな挑戦
?「テイルズ オブ」シリーズの代名詞ともいうべき、「プロダクションI.G」による「アニメムービー」エディション。
コンビネーション エアーリアル LMBS(リニアモーションバトルシステム)
?「テイルズ オブ ディスティニー」で採用された、蝶のように舞い蜂のように刺す「AR-LMBS」をさらに進化させたのが、新バトルシステム「CNAR(コンビネーションエアーリアル)-LMBS。
?「コンビネーション」の名の通り、戦闘に参加していないパーティキャラクターを援護キャラとして使用できる。もちろん従来のAR-LMBS同様、キャラクターたちがバトルフィールドの地上から飛び出し、空中での技の発動や連続コンボ等、スピーディで爽快な戦闘は健在。コンビネーションゲージ(CG)を消費することで非戦闘キャラの援護攻撃を敵に仕掛けることができる。各キャラクター同士で、特定の技が組み合わさるとより強力な攻撃が発動する「合体技」も存在する。
エモーショナルゲージシステム
???過去のシリーズの多くが採用してきた「TP(テクニカルポイント)」に代わるシステム。「テイルズ オブ デスティニー」の「CC(チェインキャパ)」をベースに、自由に、かつ戦略的に技や術を連続して発動・行動しつつ、さらに「キャラクターの感情」をプラスした者になっている。このゲージを消費することで、戦闘中にさまざまな行動を連続して行うことができ、また、戦闘中のさまざまな要因でゲージが増減、リスクやリターンが生じる。
属性システム
???弱点を持つ敵(属性を持つ敵)に対して、その属性が付加された術技で攻撃することで通常より多くのダメージを与えることが可能となる。属性の種類には「斬、打、射」の3つの物理属性と「火、水、地、風、光、闇」の6つの思念属性、合計9つの属性が存在する。
視野が狭い(2008-09-20)
[DSで出すくらいならXbox360.Wii.PS3で出せ。]この類のレビューは見飽きたので書かないでいただきたいです。
もちろん、映像の質がより良いものを求めるのは当然ですが、Xbox360やPS3は...値段が高いし、まだまだ普及率も低いので、プレイできる人が限られると思います。
DSは普及率も高めで、携帯できて場所を選ばずにプレイできますし、テレビの前に座りっぱなしでプレイするより気軽にプレイできていいと思います。
私はXbox360もWiiもPS3も持っていないので、DSで出してくれて素直に嬉しいです。(Xbox360、Wiiを持ってなくて[ラタトクスの騎士]と[ヴェスペリア]はプレイできないので。)
星は期待を込めて5つ。としたいですが未プレイなので4つです。
いっそのこと...(2008-09-18)
タイトルをテイルズオブグレンラガンにしちまえばいい(笑)
そんでもって主人公の武器はドリルで決まり(^O^)
単純にテイルズシリーズ好きだし、今回は特に声優目当てで買います。
またテイルズ?(2008-09-16)
もはや粗製濫造の代名詞だね
アイデアファクトリーと同レベル
ヘタな鉄砲も数うちゃ当たるのかもね
色々と物議を醸してますが(2008-09-14)
どの作品にも言えることですが、新たなシステムや、革新的な試みは否定的な意見が出やすいですね。
まあ、私はテイルズシリーズを買って損をしたことは無かったので、今回も期待してます。(DEENがテーマソング歌ってますし)
期待大(2008-09-10)
2バージョンだしてそれぞれ予約特典が違いますが自分はアニメの方を買います。
今回のこのソフトには賛否両論ですが、自分は主人公にも今回のDS初の2Dにも賛成です。現時点ではあまりわかりませんがイノセンスはとても難易度が高くやりごたえがあったので、今回はさらなるやりこみ度に期待です