体感!!超アニメアクション!
闘いはよりドラマティックに進化した!!
「NARUTO-ナルト-」コミック発行部数1億冊突破!!
ゲーム「ナルティメットシリーズ」全世界で680万本突破!!
日本が世界に誇れるキャラクターゲーム「ナルティメットストーム2」が登場
◆超アニメ表現!!ドラマ体験型アクション
・「NARUTO-ナルト- 疾風伝」の最初から最新エピソードまで収録!!
・参戦キャラクターは40忍以上!
・多彩な忍術戦・巨大バトル・空中シューティングなど、ド迫力なボスバトル満載!!
◆新表現!アーティスティックフィールド
「スタジオぴえろ」の製作した2Dのアニメ背景に3Dで表現されたナルトが動き回る。
「NARUTO-ナルト-」の世界をゲームならではの表現方法で再現。やり込み要素満点のメインモード!
◆シリーズ初!オンライン対戦
ファンからの要望の高かったオンライン対戦機能を搭載。「ランクマッチ」で称号を上げろ。
◆コラボレーションも実現!!
「鉄拳6」+「ナルティメットストーム2」!!「鉄拳6」から「ラース」参戦!
惜しい
(2010-11-06)
グラフィック、サウンド、バトルの演出は、良いですね。
特にストリーのボスバトルは、引き込まれちゃいますよ。
只、一つだけ残念な所が、ロードが長い13〜20秒くらいあります。もうちょいなんとかならないのかなあ。あー惜しい(≧へ≦)
アニメとゲームの融合
(2010-11-06)
いわゆるNARUTO、ワンピース世代の者で、ゲーマーの自分です。
私は今までNARUTOのゲームは、激忍2やナルティメットヒーロー2などをやりました。
そして今作は、ナルティメットヒーロー2以来の据え置きNARUTOゲームです。
まずグラフィックがアニメみたいで綺麗です。
ボスバトルでムービーみたいなものが挿入されるのだが、これがかなり完成度高いクオリティーで、アニメを見ているかのようです。
RPGとしてのゲーム性も、ばっちりです。世界観を崩さずに、木ノ葉の里を堪能できます。
私みたいにしばらくNARUTOゲームから遠ざかっていた方にプレイしていただきたいですね。
余談としては、アンチャーテッドが映画とゲームの融合というならば、これはアニメとゲームの融合ですね。
以上です。
アクションといえばサイバーコネクトツー
(2010-11-04)
同社の最新作「ソラトロボ」も含めてそういう時代の到来を予感させる出来でした。
滑らかな動き且つ凄まじい熱量を孕む作品です。
まぁ、細部のレビュー自体は他の方々と大体同じ内容なので割愛させていただくとして、キャラの強弱の差のことで言いたいことをば。
キャラクターの強弱の差はあって然るべきです。そもそも駄作の格闘ゲームってなんでしょう?私が考える例の一つとして、パワーバランスの差がない格闘ゲームがそれに当たると思います。弱いけど、自身のキャラクターへの「愛」でテクニックを研き強キャラに勝つ! まさに格ゲーの醍醐味だと思います。キャラゲーなら尚更。
サイバーコネクトツーはナルト一巻につき15冊ずつ買って、プロジェクトチーム全員がナルトを熟読しています。開発者としてのその勤勉な姿勢により作り上げられた名作ですので、ナルトファンなら必買。ファンでないなら、コレからナルトの世界へ!
アニメ
(2010-11-02)
本当にアニメを操作しているような感じでした。ナルト好きなら満足します。本当に凄いです
キャラゲーとしては最高峰
(2010-11-02)
前作よりは格段によくなっていると思います
キャラクターも大幅に増え、特にボスバトルは圧巻の一言
原作の雰囲気が良く出ていてナルトファンなら間違いなく納得できる作品
ただ、ロードが頻繁に入ってくるのでテンポが若干悪いことと
アクションゲームとしてみればいいが、格闘ゲームという見方でみてしまうと若干物足りない
それでもナルトを読んだことがなくてもある程度わかるくらいのストーリモードの充実と(前作もプレイできれば
原作をここまで再現したCC2の熱意と愛はすさまじいものだと改めて実感しました