ニーア レプリカント 特典 ミニアルバム「ウラギリノコエ」付き

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スクウェア・エニックス

カテゴリー:Video Games

発売日:2010-04-22


『ドラッグオンドラグーン』のスタッフが再結集して創る、新たな絶望の物語
狂気に満ちた怪作「ドラッグオンドラグーン(以下DOD)」を手掛けたスタッフたちが贈る完全新作アクションRPG

遠い未来。滅びゆく世界。死をもたらす黒き病。兄と妹。壊れし日常。消える命。封印されし書物。轟魔の力。
呪われし存在「マモノ」犠牲。差別。抱擁。別離。破戒。記憶。狂気。光。救済。崩壊。巨人。黒き力。翻弄される運命と、最後の代償。
プレイヤーは、異なる立場の"ふたりのニーア"
Xbox360版『ニーア ゲシュタルト』では父・ニーア、PS3版『ニーア レプリカント』では青年・ニーアとなり、
プレイヤーを紐解いていくことになります。

★白の書
神殿にて、何者かに守られるように封印されていた書物。人語を解し、威厳のある口調でプレイヤーたちを誘う。
強大な魔力を操り、ニーアに魔法という力を貸す。いつ、誰に、なぜ封印されていたのか、すべては謎である。
★カイネ
左半身をマモノに侵されている、「マモノ憑き」。
両性具有であることを幼いころからいじめられ続けた反動と、左半身のマモノの侵食を防ぐため、
露出の激しい服装を好むようになった。白の書には下着女と呼ばれている。
★実験兵器7号
ニーアとともに旅をすることになる、ガイコツのような姿をした謎の生き物。
幼いながらも丁寧な口調と、品のある行動はどこか高貴さを感じさせる。
空中を漂いながら強い魔力を操り、戦いをサポートする。
★マモノ
世界にはマモノと呼ばれるものが存在する。その姿形、大きさは様々で、人々を苦しめている。
マモノは一体なぜ存在するのか、そして何を求めているのか。物語の終焉とともにその全てが解るだろう。
★ゲームシステム
爽快感のあるアクション戦闘ながらも、純然たるRPGである本作。
マモノを倒し、経験値を稼ぎ、レベルアップをするほかにも、本作ならではの成長要素を多数用意。
やり込み要素も満載となっている。
★武器
DODでも好評だった、多数の武器が本作でも登場。
それぞれ使い勝手の異なる「両手剣」「片手剣」「槍」の3種類が存在し、さらに強化をおこなうことで4段階に進化、
攻撃力だけでなく見た目も変化する。
★ワードエディット
マモノを倒すと、『ワード』を入手できることがある。
入手したワードを武器、魔法、体術に付随させることで様々な効果を得ることが出来る。
攻撃力や防御力を上げるものや、取得経験値の増加、状態異常の付与など、ワードの総数は100以上!
ワードはそれぞれ二つまで付けることが可能。様々な組み合わせが戦いを有利にする。
★ 黒文病
身体の表面に不気味な黒い文字がぞろぞろと浮き上がる奇病。
文字は常に現れているわけではなく、出たり消えたりを繰り返すが、徐々に黒い文字は全身に広がっていき、
最終的には死に至る。文字が出現する際には、かなりの苦痛も伴う。
現在黒文病の治療法は確立されておらず、唯一の手がかりである「封印されし言葉」を集めるため、
ニーアは旅立つ。
★マルチエンディング
物語は一つだけではない。いくつかの終焉を迎えることになる。
そこにあるのは絶望、狂気、それとも愛か。
★魔法
白の書とともにある限り、ニーアは魔法を使うことが出来る。
黒き血の力を使用したその魔法は槍の形や、巨大な掌などを形成し、マモノたちの脅威となるだろう。

Xbox360版とPS3版の違い
Xbox360は父と子、PS3版は兄と妹の物語となっており、
この二つの世界は密接な関係をもっている。
また、Xbox360版は英語音声、PS3版は日本語音声となっており、
それぞれ異なる演出を楽しめる。
PS3版の音声には、DODでおなじみのあの方も登場する。
ファンは必聴!


カスタマーレビュー購入して良かった  (2010-04-24)


まず戦闘が難しすぎず、簡単でもない、
いい感じの難易度です(自分はノーマルでプレイしてます)
最初は敵に囲まれたりしたらボコられますが、
操作に慣れてくると、大量の敵を倒す爽快感が味わえます!笑

このゲームを購入しようと思ったのは
ゲーム内のBGMに興味を持って
購入にいたりましたが
やっぱりいい曲ばっかりです!
特典のウラギリノコエは曲の収録量が少ないので
ニーアの曲が好きな人はサウンドトラック買っても
損は無いと思います。(自分は特典だけではもの足りなかった)

ストーリーはまだクリアしてないので
なんとも言えないのですが
今のところいい感じです!

やり込み要素もあるので長く遊べると思います!


カスタマーレビューおっ!!  (2010-04-24)




このゲームは...


カスタムサントラ対応です


ゲームプレイ中に[他の曲]を流せます




カスタマーレビューこれは凄い!!  (2010-04-24)


ドラッグオンドラグーンが好きな方は是非!
製作スタッフさんが同じようなので、
あの独特のダークでブラックな雰囲気を体感できます。
それに奥の深いキャラクターと物語に
どんどん作品に引き込まれて行き気づいたら
睡眠時間を削っていた感じです。

巨大ボス戦もかなりドキドキで楽しいです。
言葉の組み合わせによる強化などもあり、
イロイロとやりこみ要素も高い様子。
武器も幼年期は制約があるものの、
青年期にはいるとグッと幅が広がり、
強化とかに命かけたくなります。

個人的には設定と物語がツボ。
ともかくディープでダークです。
幼年期をぬけると更にダークになります。


カスタマーレビュー最高  (2010-04-23)


音楽、雰囲気、戦闘、ゲームシステム、映像のどれもとても良いものでした!! 期待通りの作品だったので安心してクリア出来そうです。 とにかく買って損なしです!!


カスタマーレビュー難易度ハードの感想  (2010-04-23)


これはスクエニのエニックスの方の作品ですね!あんまり調べたりしないので、遊んでみて気づきました。
技術力?はさほどではないのですが、綺麗な世界観とか、すごくゲームぽい所とか、昔ながらのエニックス的RPGだと思いました。
ゲーム内容ですが、とにかく雑魚のHPが多いです。斬って斬りまくるゲーム!
斬って斬って斬って斬って回避行動で避けて、斬って斬って斬って斬って避けて斬って斬って斬って、くらいで雑魚が一匹死ぬ程度です。それが多い時で4〜5匹出てくるので、斬って斬って斬って・・、とにかく斬った時の爽快感が抜群なので全然飽きません。斬る事に夢中になりすぎて、HPが減った事に気付かず、死んでしまうこもけっこうありました。
大型の敵は更にHPが高いのですが、隙も大きいので、斬って斬って斬って。
ボスは基本的にパターンを見極めないとかなりキツいです。まだ序盤なので良くわからないんですが、回避行動の無敵時間をうまく使わないと薬草がすぐ無くなるのがキツいw10個しか持てません。
場所によっては上から見下ろし画面になる所もあるし、横スクロールアクションにもなります。これはけっこう新鮮で楽しいです。
まあ、この世界を1秒でも楽しみたい人や、斬って斬りまくりたい人とかデモンズを求めてる人(僕はやってないのでよくわからないんですが)などは難易度ハードをお勧めします!
ノーマルはやってないので比較はできませんが。