
任天堂
カテゴリー:Video Games
発売日:2010-02-11
巨大な敵を斬って、斬って、斬り倒す。
群れをなして押し寄せる敵軍を一刀両断。遠く離れた敵を魔法で粉砕。
北欧神話を舞台とした剣と魔法の世界で、
巨大で大量の敵と戦いを繰り広げる。「斬撃」アクションゲームです。
狙った部位を自由に斬る。
Wiiリモコンで画面をポイントし、振って描いたポインターの軌道通りに斬撃を繰り出すことができます。
画面のどこでも自在に攻撃が出来るので、腕を集中して狙うことで敵の攻撃を封じたり、足を攻撃して進軍を止めたりして、有利に戦いを進めることができます。
300の武器で、斬る・突く・撃つ。
プレイヤーが操作するフレイとフレイヤは、それぞれ操作できる武器が異なり、攻撃にも特徴があります。
武器の数は合計300種以上。
それらを状況や好みに応じて使い分け、戦いに挑みます。
オンライン4人協力プレイ対応。
最大4人までのオンラインプレイも可能。
ロビーで気の合う仲間を募り、より強力になった敵に、チームプレイで挑戦できます。
普通に面白いです
(2010-02-16)
発売日に購入してプレイしたゲームは非常に久しぶりなのですが、
普通に面白いです
プレイはリモコン+ヌンチャクか、
クラシックコントローラPROのどちらかになりますが、
私はリモコン+ヌンチャクでプレイしています
中々思い通りに操作できないので下手ですが、
難易度設定や一度クリアしたステージをやり直したり
出来るので思いのほか楽しくプレイできました
キャラクターもかっこいいし、戦闘中のNPCの会話を聞いているのも楽しいです
深夜に大ボリュームにしていてプレイするとちょっとやばいかもしれませんが・。
(女の人の悲鳴とか、「助けて〜」とかって声が良く聞こえるので^^;)
プレイしていてちょっと「これは改善して欲しいかも?」って思ったのは、
「結晶」を拾うのが面倒な点です。
場合によっては自分が結晶を拾い集めている間にNPCが敵を倒しているって感じで
「あれ?結晶集めゲームになってる^^;」って思えるときがあります。
それを差し引いても非常に面白くプレイしているので、
星5つを付けさせて頂きました
私みたいな操作が下手な人でも楽しめるので、「アクション苦手だ〜」って人も
毛嫌いしないで一度プレイしてもらいたいな〜って思います
Wiiを持っているならやって損は無し
(2010-02-12)
操作が独特なのと、初期の設定が使い勝手が悪い為、暫くはその調整(かなり細かい修正が可能)と操作の慣れに時間が必要だと思われます。
Wi−F@の注意点では、オンとオフのセーブデータが別々でオフでどれだけ武器を強化しても、オンでは最初からの状態で始ります。オンは基本オフのステージと敵のネタバレになりますので、敵の対処方法を知る意味で先にオフをお勧めします。逆に先にオフをやってしまうと武器の強化・開発の系列がネタバレになってしまいますが・・・
後、オンは定型文のやり取りのみなので、上記にも書きましたが特殊な敵の倒し方等の意思疎通は難しいと思います。
現在オフを10ステージ程進めた段階ですが、敵の大群が押し寄せてくる様は戦国無双3より数が多く、まさに圧倒的な物量による殲滅戦を仕掛けられている人類という気分が出ていて凄く楽しいです。武器も個性的豊富(300種類)で、性能は勿論、操作もリモコン・ヌンチャク(お勧めはモーション+も加えて頂ければ)でまさにWiiならではの操作が楽しいです。(通常のコントローラーでも出来ますが余りお勧めしません。利点は神速と呼ばれる高速移動が正確に出せる位です。神速はリモヌンではヌンチャク部分で出しますが慣れれば問題ないです。)
Wiiを持っていてこれを遊ばないのは本当に勿体無いです。