End of Eternity (エンド オブ エタニティ)

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:


セガ

カテゴリー:Video Games

発売日:2010-01-28

メーカーより

■銃撃多重奏RPG、ここに開演



(1)ハイエンド機だからこそ実現した高品質な映像と物語



ハイエンド機の性能をフルに駆使して、プリレンダ、リアルタイムムービーだけではなく、街、ダンジョン、
バトルシーン、ゲーム内のあらゆるものでハイクオリティなグラフィックを実現。
ストーリーも"運命"と"絆"をテーマに、登場人物を深く掘り下げ、奥深く濃密な物語が展開。

(2)RPG戦闘の革新。「tri-Attack Battle」



練り込まれたシステムと多彩な演出が生み出す迫力の銃撃戦。
RPGの常識を超える全く新しいバトル。
それが『エンド オブ エタニティ』のバトルシステム「tri-Attack Battle(t.A.B)」です。

(3)徹底的にこだわりぬいた「ゲーム性」



遊びやすさ、ストレスを感じさせないレベルデザイン、田中公平・桜庭統の豪華ダブルキャストで送るサウンド、
ゲームを彩る着替え、収集やり込みを刺激する豊富な武器・アイテム、周回プレイに対応した多彩な難易度設定など、
ユーザーが楽しめるRPGとして、あらゆるものを徹底的に作り込んでいます。

メーカーより

セガとトライエースが放つ完全新作RPG。
ハイエンド機で実現した圧倒的高品質のグラフィック。
終焉へと向かう世界を舞台に、交錯する"運命"と"絆"をテーマとした、深く緻密なストーリー。
銃を駆使して繰り広げらる、戦略性と爽快感を融合させた"かつて無い"戦闘シーン。
細部までこだわりぬいたゲームシステム。
セガとトライエースだからこそ、完全新作だからこそ実現した、
斬新且つ高品質なRPG、それが「End of Eternity」です。

電撃オンラインより

SEGAとトライエースの共同プロジェクトによって誕生した完全新作RPG。"バーゼル"と呼ばれる巨大な装置が埋め込まれた未来の地球を舞台に、3人の男女の過酷な運命が壮大なスケールで描かれる。複数の階層に分かれたバーゼルは"ヘキサ"というマスで区切られており、シンボル化されたキャラクターを移動させることでゲームは進行していく。ヘキサ上で敵とエンカウントするとバトル突入。バトル画面では、ハンドガンやマシンガンといった銃火器を駆使しながら攻・防一体の戦略的かつ爽快感あふれる戦闘が楽しめる。メインキャラクターの3人に用意されたコスチュームチェンジは、服装だけでなく髪の色や瞳の色なども自由に変更可能。着替えたあとは、フィールド移動やバトル画面だけでなくイベントシーンにもきちんと変化が反映される。

http://dol.dengeki.com/

セガとトライエースが放つ完全新作RPG。
ハイエンド機で実現した圧倒的高品質のグラフィック。
終焉へと向かう世界を舞台に、交錯する"運命"と"絆"をテーマとした、深く緻密なストーリー。
銃を駆使して繰り広げらる、戦略性と爽快感を融合させた"かつて無い"戦闘シーン。
細部までこだわりぬいたゲームシステム。
セガとトライエースだからこそ、完全新作だからこそ実現した、
斬新且つ高品質なRPG、それが「End of Eternity」です。


カスタマーレビューせーがー  (2010-02-02)


最高に面白いです。
自信を持って他人に進められるゲームだと思います。

戦闘の楽しさ、爽快感がRPGの中でダントツです。(正直驚いています)

戦闘は、難しいと言われていますが、まだ慣れていないか、理解できていないからそう感じるだけであって、決して難しすぎると言うわけではありません。誰でもできるようになります。(慣れる時間に個人差はあると思いますが)

FF13の戦闘のチュートリアルのように、徐々に操作を覚えていけるような形をとるべきだったのでは?と思いました。(挫折しそうになったら攻略wikiを見ましょう)

ストーリーについては、好みの問題だと思いますが、全体の質はRPGのジャンルでは合格ラインだと思います。(少々ギャグの痛さが目につきますが...)

食わず嫌いにするには実にもったいないゲームだと思います。

☆5です。
まだまだ日本のゲームもすてたもんじゃないと思わせる作品でした。アイディア勝利!
セガさんありがとー


カスタマーレビュー驚いた  (2010-02-02)


システムを理解するのに2時間くらいかかったけど、
理解したときは、その斬新さに驚いた。
戦場のヴァルキュリアをはじめてやったときのような感じ。

*体験版からプレイして、現在4章までの感想*
体験版:A連打ゲーか、なんかFF13みたいだな
序章:げ、なにこのチュートリアル。頭痛くなる。こりゃだめだ・・・
1章:フィールドを作っていくのが楽しいかも、戦闘もだんだん理解してきたぞ
2章:戦闘がすごく楽しい、インビンシブルアクションを使いつつ、
   戦闘マップのオブジェクトや連携をつかって、戦略を練るのがいい感じ
   ISゲージもいい味出してる。
3章:武器のカスタマイズがイカス。着せ替えもあまりゲームに関係ないと思ってたけど、
   かなり楽しめる。あれ、このゲームすごく楽しい。
4章:やめられるけど、とまらない。

全体的な印象として、洋RPG集がする。
戦闘は難解だけど、インタフェースはわかりやすくてカッコいい。
理由はわからないけど、プレイしていてワクワクするゲーム。
あの体験版は失敗だった、ぜひ本編をプレイしてほしいと思う。


カスタマーレビュー毎日こつこつと  (2010-02-01)


やりたいゲームがなくてあまり期待せずに購入したのですがなかなか面白いですね
戦闘システムが独特なのですが、これは皆さんいろいろ書かれていますので割愛いたします

ストーリーはお使いをしながら進めていき章の合間にムービーで少しずつこの世界が語られるといった感じです。
キャラの掛け合いもなかなか面白く、クスッとしてしまう場面もありました。
LVうp時のステ上昇ももJRPGと少し違っており、この辺は洋げーRPGっぽいかなとも思いました。
一章一章が短いですが、戦闘が割りと時間がかかる(私の腕前的な意味で)ので私には区切りをつけやすくて良かったと思います。

戦闘が擬似リアルタイムアクションで長時間一気にやると疲れますが、毎日少しずつ遊ぶには良いゲームだと思います。


カスタマーレビュー久しぶりのトライエースらしい戦闘ゲー  (2010-02-01)


システムがかなり独特でSO4やインアンの様な単純明快で分かり易い物では無くて
プレイして試行錯誤しながら戦闘のコツを掴んで行くゲームなので人を選ぶ
しかも戦闘だけでなく他のシステムや見せ方全般が人を選ぶ作りになっており
誰にでもは勧められないけど、同じ様なJRPGが多い中ここまで差別化を図ったのも凄い!

特に最近のトライエースはインアン、SO4と戦闘が凄くシンプル無難で不安だった
これも基本はアンカーを引いてボタンを押し攻撃していくだけのゲームではあるけど
凄く奥深い戦闘になっていて、地上と空中の攻撃の仕方に大きな差別化がされており
ただ攻撃していくだけでなく敵や地形によって地上とジャンプを使い分けながら
どれだけうまくレゾナンスカウントを貯めて行くか?この作業が凄く楽しい

うまくためてインビンシブルアクションで一気に撃破できた時の気持ちよさは半端無く
たまに出るカッコイイIAモーションや追撃の気持ち良さなども最高
最初の頃は難しくて出来なかった事も進んで行くにつれてやれる様になると本当に気持ちいい

フィールドは升目形式で道を自分で開放して行き開放した所に宝箱があったりするので
開放する意欲に駆られるのだけど、見た目が地味なためダンジョン含め味気ないです
個人的に不満を言うならストーリーのぶつ切り感かな?
現在チャプター11ですが1チャプターごとが凄く短くなっていて
大きな動きも無く3人のPMFとしての日常を重視して描いているので少々退屈
それと服が高い!もっと安くしてもっと着せ替えがしたい

最近のトライエース作品として考えれば満点の出来だと自分は感じましたね
今までの殆どの作品はプレイしてきましたけどSO3、VP2に並ぶ面白く斬新な戦闘
今までのトライエース作品をプレイしてる人は結構すんなり入れると思います


カスタマーレビュー予想以上てした  (2010-01-31)


体験版が面白かった(Lv.6からクリアできませんでしたが...)ので購入。FFはPS3がないのでやってません。
現在チャプター7ですが製品版も面白いです。

戦闘は難しいですが苦戦はあまりしません。基本よく考えればなんとかなります。どうやったら倒せるの?っていうボスもいましたが...
個人的にはヴァシュロンのキャラが好きです。もっとダンディーだと思っていましたが良い意味で裏切られました。
ただランダムエンカウントがあまり好きじゃない自分はワールドマップが面倒臭く感じました。
おすすめですが買う前に体験版をプレイしたほうがいいと思います。戦闘が特殊なので...。

もうすぐ定期テストですが泥でも舐めておきます。