
コードマスターズ
カテゴリー:Video Games
発売日:2010-01-14
メーカーより
『OPERATION FLASHPOINT : DRAGON RISING』は、自由度の高い、広大なフィールドを舞台に、リアリティを極限まで追求し、現代の戦争を忠実に再現した一人称視点シューティングゲーム(FPS)です。
華美な演出を排除した戦場、一発の銃弾が命を奪うという現実さながらの状況を、細部までこだわり抜いた流麗なグラフィックや戦場の「空気感」、兵士の挙動などの再現を通して体感できます。
これまでのゲームでは再現し得なかったスケールで展開される激しい攻防戦での、緊迫感とリアリティを超えた臨場感がプレーヤーを魅了します。
●舞台は現代、樺太の沖合に位置するスキラ島でかつてない戦闘が始まった
舞台は現代、樺太の沖合、日本の北部に浮かぶ架空の島、スキラ島。
海底に眠る潤沢な天然資源の利権を巡って、ロシアと中国は一触即発の状態に。
天然資源の所有権を主張し、突如として侵攻を開始する中国軍とロシアを援助するアメリカ軍。
広大なスキラ島はバトルフィールドと化し、ついに火ぶたが切って落とされる。
●仲間(AI)との連携、仲間(ユーザー)との協力が強い武器となる
オフラインモードでは仲間(AI)と戦場を駆け抜け、オンラインでは仲間(ユーザー)と協力することにより、ミッションクリアーを目指します。敵拠点を撃破するには、様々な兵器や戦術が必要となります。友軍の行動を把握しながら、
戦略シミュレーションのように的確な判断が勝利に繋がります。
●実在の武器や戦闘車両を使い、本物さながらの戦争を体感!
70種類におよび使用可能な武器や50種類におよぶ戦闘車両は、突撃銃から現代の戦争で用いられている最先端のミサイルシステムにいたるまで、実在のものを収録し、その構造や使用する際に必要な動作も精巧に再現。
また、負傷兵は手当によってのみ回復し、一発の銃弾が致命傷となり得る、現実にはごく当たり前の状況も丹念に反映し、混迷を極める戦場の緊迫感を肌で感じることができます。
●実力派声優により再現される、戦場での臨場感を体感
日本版では、大塚明夫氏、東地宏樹氏、平田広明氏、杉田智和氏、中井和哉氏、岡本信彦氏など実力派声優を迎え、テキストはもちろん、日本語吹き替えを行うことで、より臨場感のある直観的な戦いにあなたを惹き込みます。
電撃オンラインより
http://dol.dengeki.com/
この先にあるのは・・・生か死か・・・
『OPERATION FLASHPOINT : DRAGON RISING』は、自由度の高い、広大なフィールドを舞台に、リアリティを極限まで追求し、現代の戦争を忠実に再現した一人称視点シューティングゲーム(FPS)です。
華美な演出を排除した戦場、一発の銃弾が命を奪うという現実さながらの状況を、細部までこだわり抜いた流麗なグラフィックや戦場の「空気感」、兵士の挙動などの再現を通して体感できます。
これまでのゲームでは再現し得なかったスケールで展開される激しい攻防戦での、緊迫感とリアリティを超えた臨場感がプレーヤーを魅了します。
●舞台は現代、樺太の沖合に位置するスキラ島でかつてない戦闘が始まった
舞台は現代、樺太の沖合、日本の北部に浮かぶ架空の島、スキラ島。
海底に眠る潤沢な天然資源の利権を巡って、ロシアと中国は一触即発の状態に。
天然資源の所有権を主張し、突如として侵攻を開始する中国軍とロシアを援助するアメリカ軍。
広大なスキラ島はバトルフィールドと化し、ついに火ぶたが切って落とされる。
●仲間(AI)との連携、仲間(ユーザー)との協力が強い武器となる
オフラインモードでは仲間(AI)と戦場を駆け抜け、オンラインでは仲間(ユーザー)と協力することにより、ミッションクリアーを目指します。敵拠点を撃破するには、様々な兵器や戦術が必要となります。友軍の行動を把握しながら、
戦略シミュレーションのように的確な判断が勝利に繋がります。
●実在の武器や戦闘車両を使い、本物さながらの戦争を体感!
70種類におよび使用可能な武器や50種類におよぶ戦闘車両は、突撃銃から現代の戦争で用いられている最先端のミサイルシステムにいたるまで、実在のものを収録し、その構造や使用する際に必要な動作も精巧に再現。
また、負傷兵は手当によってのみ回復し、一発の銃弾が致命傷となり得る、現実にはごく当たり前の状況も丹念に反映し、混迷を極める戦場の緊迫感を肌で感じることができます。
●実力派声優により再現される、戦場での臨場感を体感
日本版では、大塚明夫氏、東地宏樹氏、平田広明氏、杉田智和氏、中井和哉氏、岡本信彦氏など実力派声優を迎え、テキストはもちろん、日本語吹き替えを行うことで、より臨場感のある直観的な戦いにあなたを惹き込みます。
最近のCoDやBFシリーズの映画のようなエンターテインメント作品ではありません!
(2010-01-15)
色々勘違いしてる人は本当に注意です!
まずこのゲームは自分の指揮する部隊に任務が与えられて、基本的に自分の部隊だけで遂行するゲームです。
友軍も一緒に戦いますが、大抵その友軍も別の任務を与えられているので
その友軍の動きを無駄にしないで、戦局を見極めて戦う必要があります。
死にかけたからと言って友軍のヘリが敵を一掃してくれたり、無敵の先輩兵士がいるわけでもありません。
友軍ですら援護してあげないと簡単に壊滅し、孤立してしまいます。
ですが、敵の対空兵器やレーダーをしっかり破壊すれば、砲撃や空爆支援を受けることができます。
銃などの武器は実音そのもの、ものすごいリアルです、撃った弾も
重力を受けて落ちるので照準修正が必要です、固い場所に当たれば兆弾もします。
弾も簡単に当たるわけがありません
命中させたいなら匍匐したり膝を付けてしっかり撃つ必要があります。
味方への指示も細かくできます、AIの動きはそこそこと言ったところです
指示の仕方で全く戦局が変わります、プレイヤーの指揮が戦局を支配するわけです。
任務によっては敵を全部やり過ごして一切発砲せず、敵の拠点を爆破するなんてことも可能ですし
4人いる部隊を二人一組にして拠点を防衛したりと、プレイヤーの腕と頭脳が必要な気がします。
指揮官が無能ならば、味方は100%の力を出せず死んでしまいます。
指揮官の指揮が適切でない場合、部隊は混乱しますし、部下は恐怖で命令を無視し始めます。
何十キロもある装備を付けているので速く動けませんし、走り続ければ疲れて息も上がります。
敵はこちらを見つけるとすぐ交戦してきますし、棒立ちしていれば簡単に即死します。
敵のAIもプレイヤー側が囲まれてると分かると途端に、兵を回り込ませて奇襲を仕掛けてきます。
敵も撃たれれば恐怖で物陰から出てこなくなり、傷を負えば衛生兵を呼びます。
いざ被弾すれば血が出て意識が朦朧としますし、足を怪我すれば走ることもできません。
重傷を負えば、味方の衛生兵が治療してくれるまで動けず、間に合わなければ死にます。
偵察と移動に時間をたっぷりかけて、しっかり作戦を練り脱出ルートを決め
作戦に移る、そんなハードコアなゲームです。
あなたはこの戦場で生き残れるでしょうか?
ゲームそのものはよく練られていていいのですが、バグがあります
ロードしなおしたり再起動することで直りますが結構頻発します、この点が残念なので
全体の評価は4にしました、修正が来ることを願います。
coopなどの協力プレイは本当に楽しいですよ、友達とキャンペーン全部を戦えます。
マルチの対戦系はおまけ程度の出来ですね、この手のゲームはキャンペーンが命なので
この程度の出来が妥当だと思います。
ローカライズが...
(2010-01-15)
今世代機で念願のリアル系で、海外版を初日に購入。
初代GR、BIAを彷彿とさせる地味さにどっぷりはまってました。
そしてついに豪華声優陣による期待の国内版が発売になり、即購入しました。
ミリ系の映画やゲームは、吹き替えになると臨場感が無くなる傾向にあるので
あまり期待はしてなかったのですが、やはり...う〜ん(汗)
一流の方が多いのでもちろんうまいんですが、なんと言うか堅すぎる感じがしました。
英語版はものすごく臨場感があり、「しぃっっとぉぉ!」「ふぁぁっkkくっ!!」等
英語がわからずとも大迫力でした。
できれば字幕版もつけてほしかったです。
ゲーム内容はほかの方も書かれているとおり地味です。
操作方法は初代GR、BIAをそのまんま足した様な感じです。
バグは多めで、施設を設置爆弾で破壊するミッションは、時より何をしても
破壊することができず、詰んだりします。
隠密陽動作戦の車両クルクルバグは治ってるみたいです。
正直期待していたほどの出来ではなかったのですが、なんと言っても代わりになる
ゲームが無いので、次回作に期待しています。
リアル系とはいえ中途半端にカジュアルで、案の定評価が悪いので、開き直って究極に地味な
ゲームを作って欲しいです。
難しすぎる!
(2010-01-15)
CoD4からのFPS初心者です。
これは難しいです。豆粒大の敵に弾が当たらない。
必死になってると四方から回り込んでくる。しかもどこから撃たれてるか分かりづらい、
あきらめて迂回するとまた敵が・・・のループで進みません。
指示もイマイチ操作し辛いし・・・
6時間ほどプレイしてますがまだ2ステージ目で詰みぎみです。
ただ、CoDの様な映画やゲーム的な感じではない戦闘は緊張感があり、
ミッションをクリアしたときの達成感も苦労した分、大きいです。
操作に慣れ、コツを掴めば面白くなりそうな予感大です。
初心者が気軽に手を出すのは危険です。進めないのを覚悟した方がいいです。
世界観にどっぷりと浸かるという意味では悪くはなかった
(2010-01-15)
4人1組の部隊の1人となり、操作するリアル系FPS。
グラフィックがリアル、ということだけでなく
一般の戦争ものFPSに比べてシミュレーション寄りになったゲーム性で、
銃弾数発でも急所に当たれば即死するし、
そうでなくとも出血するたびに包帯を巻かなければ死んでしまう。
弾薬なども敵の死体の上を歩くだけで回収できるわけではなく、
敵の死体を調べた上でどの装備を回収するかメニューから選択する必要がある。
敵は意外としぶとく、負傷しても攻撃してきたり
銃撃を喰らうと地面に伏せたりするので、無力化するには結構手間がかかる。
敵と出会いたくない、戦闘になると死ぬかも、という緊張感は本物だが
厳しすぎると感じる人もいるかもしれない。
3人の味方隊員も戦闘要員としてはあまり頼りにならないのは残念。
ゲーム中はかなり広い屋外で戦闘をすることが中心で、
一般のFPSで遠距離だと感じる距離の倍ほどもある距離で交戦状態になることが多い。
味方が「200メートル東、ライフル兵」と位置を報告してくれるが
その方角を見ても敵がどこにいるかわからないこともよくあり、
スコープのない銃だと相当に苦労する。
セリフはすべて日本語吹き替えで雰囲気があり、
文字を読まなくても味方の報告が聞き取れるのは助かる。
本部からの通信に関してはやや声優として下手な箇所がある。
グラフィックも草木や車両、建物などは非常に美しいが
ある一定の範囲を越えた遠景はやや貧弱に感じることもある。
銃撃によって巻き起こった煙が割と雑に処理されるように見えることもある。
装備は銃だけでなく、双眼鏡や包帯、ナイフまであり
アサルトライフルだけでも銃弾をグレネード弾に差し替えることもできる。
味方に出す命令も系統別にかなり階層化されており、
たとえばある場所に制圧射撃をするだけでも
RBボタンを長押ししたまま十字ボタンを3度も押す必要がある。
こうした、あまりに豊富なメニューをコントローラーのボタン配置に収めるために
ボタンを長押しする操作が頻繁に使われる。
いろんな場所で非常に難易度が高いと聞いていたため、
最初は難易度をEASYに設定してプレイしたが、
この雰囲気はこれはこれでアリ、とも感じるようになった。
敵に包囲されたり、隠れる場所がないときの不安や
車両やヘリなどの圧倒的な強さをより感じることができるのは確か。
非常にあっさりと死んだ場合は自分のプレイに責任があるのか実感できず、
やや理不尽なように感じることもあるのだが、
チェックポイントが割とこまめに用意されているので、なんとか耐えられる。
ただ、最終チェックポイントから再開するためのローディングが長く、
そこにストレスを感じるのは非常に残念。
数々のFPSが発売されている今、個性として
こういったリアルシミュレーションタイプの作品があるのはいいと思う。
一般のFPS以上に人を選ぶかもしれないが、
ある程度、FPSに自信がある人なら
難易度EASYでそこまで大きなストレスを感じる、というほどでもないだろう。
世界観にどっぷりと浸かるという意味では悪くはなかった。
いまいち
(2010-01-14)
PC版のOFPがよかったので購入しましたが、PS3版はいまいちです...
1、コントローラーで操作するのは、非常に難しく、コンピューターに命令を出してる間は動けないので、撃たれてすぐ即死します。
2、ミッションを始めるにあたって、イージーを進められますが、ハードに近いくらい激難です
(操作が難しすぎるせい?)
マルチプレイで協力ミッションを進めるのがいいかも。
(コンピューターに指示を出さなくても動いてくれるから)
3、日本語の吹き替えは、棒読みみたいな人いてるし。
4、PC版では、走りから伏せ体制まで転ぶようにスムーズですが、PS3版は何か一回止まる感じ...サッと伏せれないので、隠れるのが遅れ即死。
PC版からPC3版を購入しようと思ってる方には、あまりオススメできない気がします。
個人的に、発売されるのが楽しみにしていたのに、期待を裏切られた気持ちです。