アサシン クリードII【CEROレーティング「Z」】

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ユービーアイ ソフト

カテゴリー:Video Games

発売日:2009-12-03

メーカーより

真実は血で綴られる
全世界で 800 万本以上を売り上げた『アサシン クリード』の世界観をより拡大し、より深く発展させ、すべてが進化した続編、それが『アサシン クリードII』である― ルネッサンス期のイタリアを舞台に新アサシン「エツィオ・アウディトーレ」が躍動する!




◎新主人公「エツィオ・アウディトーレ」
元貴族の暗殺者。
ある事件をきっかけに貴族の位を剥奪され、すべてを失ってしまったエツィオ。
誰が何のためにこんな陰謀を仕組んだのかを突き止め、罪の報いを受けさせるために。
エツィオはアサシンへの道を歩み出す...。


◎舞台は色彩豊かな中世イタリア・ルネッサンス
今作の舞台はルネッサンス期のイタリア。ヴェネツィアを始めとする華やかな大都市を舞台に、
新たなる暗殺者「エツィオ」が復讐劇を繰り広げます。レオナルド・ダ・ヴィンチ、マキャベリ、メディチなど実在の人物も登場し、緻密かつ大胆に織り上げられた物語を展開します。



◎水中/水上の移動
「水の都」と称されるヴェネツィアをはじめ、ルネッサンス期のイタリアは、地中海の交易で栄えた地域です。
この地を舞台とする『アサシン クリードII』では、水中を泳いだり、舟を利用して水路を移動するなどのアクションが登場します。
これらは、暗殺後に水中に身を投じて追っ手の目を逃れるなど、ミッションクリアへの戦略を練る上でも重要な要素となっています。





◎環境を利用したアサシネイション
主人公エツィオは隠し持った2本の「アサシンブレード」を用いて標的を暗殺しますが、周囲の環境を利用することで、暗殺アクションは多種多様に変化します。
・奇襲!
高所から飛び降り「エア・アサシン」や、藁束に隠れ潜んでの一撃は、奇襲性の高いアクションです。





・環境の活用
敵を高所から引きずり落としたり、水中に突き落とすなど、周囲の環境を利用したアクションも豊富です。敵の武器を奪い逆に使用することも可能です。





・煙幕
エツィオの新しい武器の中に「煙幕」がある。
敵に囲まれ、逃げ場がなくなったときに使用すると、煙で周りの敵が一瞬エツィオを見失う。その隙に、その場から立ち去る事もそばにいる敵を煙に紛れながら暗殺することも可能。
ただし、離れた敵には効果がなく、煙を抜けた先に大勢の敵がいないか注意する必要があるのだ。




・馬車での移動
イタリアが舞台となる今作は、馬だけではなく馬車も登場する。
色々な物を運んだり、ミッションにも深く絡んでくる馬車は敵にも見つかりやすいのだ。
馬車に飛び移ってきた敵をうまく振り落とさなければエツィオはたちまち襲われてしまうだろう。




◎協力者の出現
街にいる娼婦や盗賊、傭兵にお金を支払うとエツィオの手伝いをしてくれる!敵の目を欺いたり、戦闘に協力してくれたりと様々な面でエツィオをサポート!




◎多彩な暗殺手段、経済システム...多様性を増したゲーム展開
本作では暗殺のバリエーションが強化され、事実上、都市のすべての場所から暗殺が行えるようになりました。
また、標的に迫るルートも多彩で、例えば空や水中から目的地に向かうことも可能。さらに、お金とアイテム購入の要素が導入され、攻略の幅がさらに広がっています。
これらの新要素によってゲームプレイが前作から一新され、テンポよく多彩な遊び方を楽しめるようになりました
2009 Ubisoft Entertainment. All Rights Reserved. Assassins Creed, Ubisoft, Ubi.com and the Ubisoft logo are trademarks of Ubisoft Entertainment in the U.S. and or other countries.

カスタマーレビューヤバい!!(笑)  (2009-12-10)


ヤバい!!面白くて殺(や)りすぎて買ってから3日くらいで終わっちゃった〜!!(笑)

どーしよ......早く3出して〜〜!!でも...前作の1から今作の2でも約2年かかっちゃったからなぁ3までまた2年はかかっちゃうんだろーなぁ。

ハァ〜先長し(*'Д`)=з

でもPSPのブラッドラインも発売するしまだ殺(や)りこめるかな(笑)


カスタマーレビューこれぞ正当進化  (2009-12-10)


このシリーズの醍醐味である攻略の自由度が前作と比べると格段に増しており、一人の暗殺でも人によっていくつもの攻略方法があるうえ、豊富なサブミッションも相まって全く『一本道』を感じさせない内容。また他の方も述べているようにボリュームがすごい。私自身、最近のアクションゲームでは随分ストーリークリアに時間がかかった方で、収集物も全て集めるにはまだまだかかりそうだ。
ストーリーにおいては前作が閉鎖的な教団内部の話だった為か、いくらかライトになったように感じた。間違いなくゲームラックで長生きする一本。


カスタマーレビュー芸術的な作品  (2009-12-09)


前作はやっていません。今作は前評判の良さで購入してみました。世界観、グラフィック、ゲーム性などがハイレベルでまとまっていて、1つの芸術作品を堪能している様な気分になりました。アサシンという事で娼婦をやといターゲットをガードしている番兵をうまくその場から退散させて、1撃で誰にも気づかれずに暗殺できた時は気持ちよかったぁ〜。また鷹の目を使い重要なターゲットを比較的護衛がたくさんいるにもかかわらず1撃でしとめられた時も気持ちよかったぁ〜。です(笑)壁によじ上るアクションも一体目的地までどうやって行くんだよとわからなくて困惑しながらもルートを発見した時にはすげーと思いました。結構自分は序盤から敵が強いと感じているので、まだまだ修行が足りないですね。1対多数になるとかなり不利な状況に追い込まれます。でも仲間を雇えたりする所もこれまたグッドです。他にもやり込み要素がかなりある、サブミッションや写本集め、町の育成、宝箱の発見、あとビューポイントを見つけるのも気持ちいいですね。何か早くクリアしちゃうのがもったいない感じがして少しずつ少しずつ進めていっています。お勧めですよ!


カスタマーレビューアップグレード  (2009-12-09)


前作もシステムの斬新さや緻密な世界観、作り込まれたグラフィックなどなどにハマリ、楽しませてもらいました。
ただ、斬新さゆえのとっつきの悪さやゲームの進展が単調(暗殺ミッションのパターンが同じ)などの残念な点もありました。
続編となる今作はまさに正統進化をとげ、ストーリーの進展と暗殺方法の多様さが上手く合わさって飽きさせません。
本筋以外の部分でも様々なミッションややり込み要素があり、大変自由度が高くなっています。
決して万人向けのゲームとは言えませんが、それなりにアクションゲームをこなしてきた方々にはぜひプレイしていただきたい作品です。

次回作のさらなるアップグレードにも期待します。


カスタマーレビュー暴君愛好家  (2009-12-09)


武器それぞれに数種類の致命アクションがあり、それがカッコよすぎる!!

武器の種類も結構あるのでたくさんのアクションを楽しめる!!

欲を言えば、敵は持っていても店では売っていない武器があるので少し残念・・
でもご安心を!戦闘中に奪えばイィんです!バシバシ奪って致命を楽しんで下さい!!
私のイチオシは、敵しか持っていない大斧!これを奪って、丸腰の敵にヘビー級の致命アクション!凄まじいです!!

ゲームの内容については他の方々が載せていたので割愛!
クリアした後も暴君を楽しめます!!

今夜も兵隊さんをヌッころしに逝きます!!