
2009年2月にPSPで発売された『真・三國無双 MULTI RAID』をベースに、次世代機のハード性能を生かしてグラフィックやシステムを強化したACT。シングルプレイ時に、最大3人までの無双武将とともにクエストに出撃できる"共闘武将システム"、ステージの各エリアに手持ちの武将カードを一定の組み合わせに基づいてセットすることで、40種類以上の"計略"を発生させることができる"カード計略システム"、都市施設・鍛冶屋に錬成素材を渡すことで、手持ちの武器に新たな能力を付加できる"武器強化システム"など、多種多様な新システムを搭載。PlayStation NetworkまたはXbox LIVE対応により、最大4人までの協力プレイや対戦プレイも可能となっている。
http://dol.dengeki.com/
楽しいよ
(2009-10-26)
なかなか面白いです。今までの無双と明らかに違うので最初は苦労しましたがコツを掴めばめっちゃ楽しいですよ。このゲームはただの連打ゲームではありません。結構テクいります。難易度も今までの無双シリーズより高いと思いますがグラフィックはかなり綺麗です。慣れてくるとかなりコンボを繋げられます。文句言ってる人は単に下手なんだと思います。 巨大兵器との戦いで処理落ちの為かスピードが遅くなるのが無ければ☆5でした。 個人的にはなんとなくかなり昔にあった天地を喰らう2を超進化させたゲームだと思いました。 悩んでる方は一度やってみては?まだまだ遊べそうです。
爽快感なんてありません・・・が
(2009-10-26)
酷評が多いこの作品
やってみた感じ、確かに"爽快感"てのには程遠いゲームですが待って下さい
「無双」というネームバリューだけにみなさん囚われ過ぎではありませんか?
これは、別ゲーなのです
DMCの雑魚が少し増えたようなゲームだと割りきれば、真にアクション好きな人は程好い無双楽に酔いしれる筈です
鍛えるのも楽しい
移植のくせに、やり込み要素が無駄に多いのには圧巻
これはまあ成功でしょう
オンラインでの無双も楽しいですし
ただ
・処理落ち
・オンラインでの通信エラー多発
この二つが次世代機のゲームとして考えるとかなり気になったので☆は3で
退化したと言わざるを得ない。
(2009-10-26)
何人もの方が言っている事ですが、とにかく爽快感の欠片もない。
泳げないせいで水に落ちるとスタート地点に戻され、覚醒も解除。
宙に浮きっぱなしで降りてこない武将。
やたらと背後から襲ってきてダウンを取る雑魚。
4とオロチが一番面白い作品なのではと思ってしまう出来でした。
早めに売り飛ばして高く買い取ってもらうのが得策ではないかと。
マップも狭い、拠点を落とす快感もない、カードで戦略って言っても大した効果は期待できない、素材は集めるのだけで一苦労。
やりこみ要素の方角を誤ったとしか言えないと思います。
何を売りにしたいのか。
(2009-10-21)
ちょっとゲームの何処を推してるのか、何を売りにしたいのか分からない
基本的なシステムは同社三国無双シリーズを踏襲しつつ
某モンスターを狩るゲームをパクりながらの作品
三国無双シリーズの売りであった一騎当千、爽快感を消し
かつ三国志のキモのストーリー性も薄くしての作業ゲーム
決して作業ゲームが悪いわけじゃないんですが
作業ゲームならば作業ゲームなりの達成感、操作性等が欲しい所
良いとこ取りをしすぎて何処が良いのか分からない
そんな出来になっている気がします
画質やシステムそのものの作り込みについては評価できるのですが
面白さではいまいちな気がします
あまりオススメは出来ません
今までのように連打じゃ無理。
(2009-10-19)
まず、悪評価をしている人は操作が下手すぎる。易しいで苦戦とかカメラが悪いとかは力量。
そして、確かに今までのような爽快感はありません。一騎当千がしたい方はオロチが簡単だし合うと思います。マルチレイドは一対一のコンボを繋げるゲームです。しかし、PSP版と変わった点として、共闘武将が参戦したこと。4人まで共に行動でき、兵器を狙う、雑魚を片す等の命令ができます。
攻撃を食らった時のひるみは武幻でカバーできます。
ただオンラインが酷く接続が悪くただでさえ固まる無双が更にカクカクなので残念。