
E3 2007ゲーム大賞において、栄えある最優秀RPG賞に輝いた新世代A・RPG。物語の舞台は、時空を支配する大いなる技術"マスエフェクト"が発見された22世紀の銀河系で、同技術を用いて遠宇宙へと進出した人類と機械生命体・ゲスとの戦いが壮大なスケールで描かれる。プレイヤーが扮するのは、地球連合軍に所属する歴戦の兵士・シェパード少佐。ゲームの主な目的は、部隊を率いて未踏の銀河に散らばる多数の惑星を探索しながら、宇宙の真実に迫ることにある。ゲームは3人称視点で展開し、さまざまな武器を使い分けて敵を倒したり、クエストをクリアすることで主人公がレベルアップしていく。獲得したスキルポイントは任意に割り振ることでアビリティを習得可能。能力をフル活用しながらミッションを遂行していく。
http://dol.dengeki.com/
それほど面白くないなんてことはない。
(2009-05-11)
海外版クリアしました。
自分はプレイ時間などあまり気にしませんが、だいたい1周30時間程でしょうか。
さらに実績をコンプリートするために、種族や生い立ちを変えてプレイすれば80時間は遊べました。
10時間程でクリア出来ると書いてる方がいますが、難易度イージーで全てのサブクエを無視、さらに会話シーン等を全てカットすれば可能です。
まさかこのような遊び方で浅いと言ってるのでしょうか。
海外版をプレイしたので今更レビューはと思いましたが、余りにも変なレビューが目に付いたので書き込ませていただきました。
追記:このゲーム、恋愛要素もあるのですが、かなり細かな描写があり、
英語では完全にはわからなかったので日本語版を買ってやり直してみようと思います。
それほど面白くはない。
(2009-05-10)
海外版クリアしました。
大体10時間で終わりますし、クエストも少ないですね。
映像は綺麗で、デザインは見ごたえあり。
ただ、ゲームとしての深みとかやりこみ度は低いですね。
オモイッキリ遊んでも、25時間くらいで飽きる内容。
まあ暇つぶし程度にはなる期待はずれな作品。
三部作
(2009-05-02)
《マスエフェクトに期待出来ること》
・三部作である
・会話の選択肢によって主人公の性格が変わる。それを2以降に引き継げる
・ムービーを見る限り探索出来る星が数十個ありそう
・武器、特殊能力が豊富
・キャラクターメイキングによって男性女性共にプレイ出来る
・選択肢によっては大切な仲間を失うこともある(ToT)
・5メートル以上はありそうな巨大な敵がいる
・前人未到の星を寂寥感たっぷりに冒険出来る(自分でナレーションを付けながら一人で楽しむ《一人の時にだけやりましょう。変に思われます》)
・濃厚なドラマ
・レベルアップにより、自分好みの主人公に育成可
《悪い点》
・2年前のゲームなのでグラはそれなりだけど、でもやっぱり綺麗。特に背景
悪い点はこれくらいでしょう。
会話中心ARPG。てんこ盛りなゲーム。
(2009-04-29)
PCの海外版プレイしました。
「日本語くれ」ってくらい会話の内容が充実してて、その選択肢によって、主人公の性格も変わってきてNPCの反応も変わるようだ。会話後に経験値が入ったりする。ボリューム不足ともいうけれど周回を重ねることを前提としているともいえそう。
まだ日本語でプレイした人がまだ世の中にいないため、勝手なことはいえないけれど、これは面白いんだとおもう。
キャラエディットも充実していて、実は女性主人公でプレイも出来る。
グラフィックは超リアル志向だけど、出来がいいし、綺麗なお姉さんも作成は容易。
ロールプレイという言葉の意味を知っている人種が作ったRPGってこういうことだ。と思わせてくれるゲームです。
戦闘は、TPSとRPGを融合したような感じ。PCだったのでキーボードによる操作でしたが、パッドで操作すればかなり楽しそうだとおもった。
動画だけではわかりにくい内容はこういったところでしょうか。
自分は購入を考えてます。
発売後はこのレビューは消すか、購入したら編集しようと思ってます。
まぁまぁだったけど
(2009-04-21)
海外版をかなり前にプレイしたので、今更感が強い、なんで発売までこんな時間掛かったの?
それに短いゲームだから続編も入れてセットでださなきゃ
せめてfallout前だったらね
fallout以降の最近のソフトラインナップは一部のマニア向けのソフトばかりだから硬派なソフトをもっと出して欲しい。