
2008年4月にPCで発売された学園伝綺AVG『11eyes -罪と罰と贖いの少女-』のリメイク作。家庭用ハードへの移植に伴い、異形の者たちとの壮絶な戦いを描いた本編シナリオ"罪と罰と贖い(あがない)の少女"が大幅にリメイクされており、さらに本編とクロスオーバーする新シナリオ"虚ろなる鏡界"が追加されている。新シナリオには、オリジナル主人公として天見修が新登場。PC版を補完するストーリー展開と合わせて、イベントCGも多数追加されている。なお、サブキャラクターにもスポット当てた本作では、百野栞と奈月香央里の2人の新しいイベントも追加されているので、PC版をすでにクリア済みというユーザーも新鮮な感覚でプレイできる。
http://dol.dengeki.com/
神ゲー!!
(2009-03-31)
360版で初プレイしてます。いや、ほんとスゴイですねー。
ノベルゲームでここまで作りこみがハンパなく、丁寧に作りこまれているのも初めてみました。
美しいグラフィックスとキャラデザイン、硬軟織り交ぜた深みがあるシナリオ、そして素晴らしい楽曲の数々。
どこにも抜け目のない超大作ノベルゲームです。
クロスビジョンというゲームシステムや展開も、非常に面白みがあり、
読めば読むほどに先が知りたくなる!
買っても絶対に損はしませんね!
ギャル・ゲームという枠にとらわれないで、伝奇モノが好きな人、
ノベルゲームが好きな人などはぜひ一度プレイしないと損です!
価値はあると思うが・・・
(2009-03-08)
買う価値はあると思うけれど、さすがに定価が9千円台というのはどうでしょうか・・・
欲しいゲームはいくら出しても買うというのは特殊な人種か建前であって、完全新作ならまだしも他のハードですでに出ているものをこの値段というのはさすがにためらいがあるのは本音なところではないかと思うのですが。
まぁ救いは4月は出るソフトも少ないし大作的なものもないってとこかな。
追加要素に期待。
(2009-03-03)
原作はLassというメーカーで、PC版からの移植作品です。
限定版はポストカードブック、ドラマCDが付き、さらに描き下ろしパッケージBOXと
豪華な内容になります。
また、XBOX360では、PC版に登場しなかった女性キャラクター3人と、新シナリオとして
「虚ろなる鏡界」が追加されるようです。
これにより、かなりのボリュームUPがされていると思われます。
PC版ではシナリオ、グラフィック、サウンド、それぞれとても良かったので、
今回の追加要素にとても期待しています。
現在、公式サイトでプロモーションビデオが公開されています。
気になっている方は見てみてください。
名作
(2009-02-26)
360買ってでもやれって言いたくなるほどの名作だと思うよー
しかも「虚ろなる鏡界」って追加シナリオつきだなんてふとっぱらー
「fate」や「いつか、届く、あの空に」とかにハマれた人ならこの作品もお気に入りの
一つになるでせう。。
だけど栞のばんそーこシーンとかはないだろうから☆四つwww
本体買えばいいのに...
(2009-02-25)
他の方がおっしゃる様に次世代機でギャルゲーしたいなら360本体購入しても問題ないと思います。シューティングゲームがいい例です。ブルーレイのPS3で出すと赤字になる。ギャルゲーにも同じ事が言えると思います。メーカーも360で発売を考えるのも無理はないかと。確かに本体購入は安い買い物ではないですがいつまでもPS2では販売しないと思いますしねぇ... ゲーム本編のレビューじゃなくてすみません...