
陰と陽の結びし日、新たなる事件が幕を開ける
???大正二十年、帝都。新時代の浪漫に色めく世間は、「運」の噂で持ちきりだった。ある者は常に幸運に恵まれ、またある者は、まるで運が消えてしまったかのように、常に不運にさいなまれる。その「運の格差」は、世間の華やかさを尻目に、人々の心に影を落とし始めていた。
???同じ頃、オカルト専門の探偵行を営む鳴海とライドウの下に、妙齢の女が依頼を持ち込む。捜査を進めるうちに、鳴海とライドウは、帝都を遠く離れた寒村へたどり着く。そこは、時代遅れの因習に縛られた人々が住むような村だった。
???二人はそこで、帝都に危機が迫りつつあることを知るのであった・・・。
何で批判が多いのかわかりませんが;;(2008-09-19)
単純に二作品でこの価格はお徳かと思い予約・高評価つけさせていただきました。
※この作品が自分の初ライドウなので「面白さ」は判らないため星1つで※
ダンテが出てくる元祖のほうは価格高騰していた為、ライドウVer.発売は非常に助かります。
悪魔との会話システムが盛り込まれているので楽しみです。
ただ、MAGシステムというものはいささか不安...
アクションバトルを苦手とする場合、MAGがすぐ底をついてしまいそうで。
キャラボイスを!(2008-09-18)
絶対ボイスが(出来ればフルボイス)あった方がいいです!
今前作プレイ中ですがキャラボイスが悪魔しかありません(T_T)2006年発売なのに何故って感じ(ーー;)
お願いですからキャラボイスを入れてくざさい!
批判ばかりされる方々へ(2008-09-07)
◎どうせ後から単品で出る。
◎ベスト版を出すべき(一度再販済みです。)
◎高すぎる
◎アクションは嫌。昔のスタイルに戻して欲しい。
等々、批判ばかりされてる方々は結局自分の都合しか考えてないんですねぇ~。
こんな方々の意見を聴かなきゃならないゲーム会社も溜まったものではないですね。心中お察し致します。
最後に一言...
自分に合わないと思うなら批判せずにやらなければいいんではないでしょうか?あくまでゲーム会社の仕事は慈善事業ではないのですから。
個人的なポイントは二つ(2008-08-24)
やはり問題点は・・
「ライドウの問題点、不満点をどれだけ取り除けているか」
「真3マニアクスがどういった変更がなされているか」
だろうか・・?
やはり良し悪しが多かった前作ライドウ。新しいジャンルでメガテンやるんだから、そりゃ問題もでてくるだろう。
ストーリーなど個人的に嫌いじゃなかったが、後半飽きてとっととクリアーしてしまった。
ゲームの性質上、悪魔交渉などと言ったシステムは入れずらいしね・・。
やっぱ最後までモチベーション保てるような出来じゃないときついな・・・。
マニアクスの方にも色々疑問点がありそう・・。
この抱き合わせでしか出来ない特別バージョンらしいが・・どういった変更がされているのかがわからない。
システムに大幅な変更でもされているのか・・ストーリーに変化でもあるのか・・。
即買いは避け、もうちょっと待った方がいいかもしれない。
抱き合わせ販売なので、マニアクスがメインと思われない出来であって欲しい。
充分な時間を掛けた両作品への前向きなレビュー(2008-08-24)
ライドウ2。前作は元々PSPで発売予定だった為、LRの2は戦闘では使わなかったが、今回は違う。最初からPS2向けだ。それだけでもアクションの幅は広がるだろう。 ソウルハッカーズは駄作だと思っている。陽皇覇剣で自ら先陣をきる初代と違い、回復係りにしか役に立たない主人公にイライラさせられた。岡田氏ありでの作品だが駄作。 増子司氏・伊藤龍太郎氏が外れた時点で「転換期」があったと考える。目黒氏はアトラスの社員だが、今は亡き先輩、青木氏を超えたセンスを持っていると考えている。今作は土台からしっかりしている筈だ。 個人的に、シヴァ・ヴィシュヌの異常なクオリティで買うことを決めた。人修羅の仲魔化にも期待。 クロニカルの方は、単にダンテと差し替えただけとは思えない。データの引き継ぎで仲魔の引き継ぎ体数が増えていたり、レベルアップによる魔法威力減衰バグも改善されているかも知れない。 ライドウは2年半、マニアクスは4年をあけての発売である。双方充分な時間があった。マニアクスは前述の不具合をノーマル版から直している暇が当時無かったかも知れない。仮に不具合でなく仕様だとしても、「レベルアップで物理攻撃は上がるのに魔法攻撃は下がるのは理屈に合わない」と開発者が考え直してくれれば幸いだ。豊富な時間は新人を経験者に変え、良き変化を両作に与えてくれると思う