
2009年度プロ野球の開幕と合わせて『ファミスタDS』シリーズもプレイボール! 2009年度開幕予想選手データを搭載した本作では、実名プロ野球選手600人に加え、オリジナル球団が10種類に増加。オリジナル選手は145人となっている。本作では、グラフィックが完全リニューアルされたことで遊びやすさと見やすさがアップ。さらに、ダイビングキャッチやハーフスイング、曲がる変化球などファミスタならではの操作が復活したことで、前作以上に熱い駆け引きが楽しめる。また、長時間遊べてやり込み要素満載の"ドリームペナント"では、試合の結果により"ファミスタポイント"がもらえ、"ファミガシャ"でよい選手をゲットできる。オリジナルチームを操作しながらペナントレースを勝ち抜いていこう。
http://dol.dengeki.com/
ここでの評価が良かったので買いましたが...
(2009-04-13)
自分には合いませんでした。
何か新しい雰囲気を望んでたのですが、期待ハズレでした。
ひとりで2試合程度しか遊んでませんが、試合の流れも単調で正直微妙です。
すでに箪笥の肥やしになってますw
「ファミコン世代」
「今のゲームについてけない」という方にはGOODかもしれません。
ほぼ、初代ファミスタです。
DSですが面白い
(2009-04-13)
スーパーファミスタ以来のファミスタ購入です。
wifi対戦はやっておらず、オフライン専用です。
やはり画面が小さいですがDSでプレイする分には丁度いいですかね、
いい意味でのアバウトさがファミスタっぽくていいです。
熱中し出すとあっという間に時間が過ぎて気づいたら夜遅くなっていたなんて事も。
コンピュータは弱めなので難易度はつよいでプレイするのがよさそうです。
...
(2009-04-12)
昔は楽しかったが...
今となれば古臭い。
進化出来ない人間は
こういう作品を好む
んだろうな...。
野球ゲームの代名詞はかつて「パワプロ」ではなく、「ファミスタ」であったことを思い出させるに十分な出来栄え!
(2009-04-11)
野球ゲームも昨今ではいろいろなシリーズがあり、
王座は「パワプロシリーズ」であるかのような評価が定着している。
が、30代前後のゲーマーに言わせれば「それは違う。」
かつて、一世を風靡し、ゲーマーたちを虜にして一時代を築いた野球ゲームがあったのだ!
それこそが「ベースボール」の進化形とも言うべき「ファミスタシリーズ」である。
選手に初めて「個々の能力差」を付けたのもファミスタから。
「チーム分けによる戦力差」を出したのもファミスタから。
守備を操作し、落ちてくるフライをキャッチしたり、
ランナーを追い詰めたりできるようにしたのもファミスタから。
落ちるフォークボールを投手が投げるという概念を導入したのもファミスタから。
ついでに言えば現在の野球ゲームの隆盛を築いたのもファミスタであり、
野球が日本の人気ナンバーワンスポーツに留まっていられることに
少なからず貢献があったのもファミスタがあったからである。
が・・・そんな野球ゲームの草分け的存在もハードの進化と共に忘れ去られ、
90年代半ばを最後に表舞台から姿を消していく。
代わって表舞台に登場したのはファミスタにはないリアルさや、ビジュアルに優れた
次世代機の申し子ともいうべき野球ゲームの新シリーズたちであった。
日本には「温故知新」という素晴らしい格言がある。
古いものを学ぶことで、その中から新たなる発見を得ようという志である。
シンプル過ぎるが故に時代遅れのレッテルを貼られたこのシリーズが、
ゲームボーイに端を発する「携帯機ゲーム」という新たなるプラットホームで
不死鳥の如く蘇る姿に、あなたは前述の格言の意味を再認識することだろう。
クネクネと曲がる投手の変化球。コーナーギリギリを突く駆け引き。
ダウンスイング・アッパースイングの妙。
時代が移り、世紀を跨いで21世紀になっても捨てられない良さは
今もって多くの人々の心を捉えて離さないのだということ。
さ、堪能せよ!かつて列島を興奮のるつぼに叩き込んだ伝説の野球ゲームを!
「不死鳥は死せず。自らを煉獄の炎の中にくべて、新たなる時代の主役となる命を生み出したり」
楽しい!
(2009-04-10)
すごく久しぶりにファミスタをしましたが、選手レベルを上げたり通信対戦で熱くなれて楽しいです。 ただ カードゲームっぽくメンバーをデッキ? いまいち意味わかりません。