
プレイヤーとコンピュータが交互にユニット(持ち駒)を移動させ、熱いバトルを繰り広げるキャンペーン型S・RPG。戦闘シーンの迫力は携帯機シリーズの中でもトップクラスで、シリーズ最高レベルのカットインがゲームを盛り上げる。今作から新たに2機でチームを組むことができる"パートナーバトルシステム"を搭載。新規参戦作品は『蒼穹のファフナー』、『ガン×ソード』、『機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER-』、『鋼鉄神ジーグ』、『機獣創世記ゾイドジェネシス』、『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』の6作品で、さらに『オーバーマン キングゲイナー』や『電脳戦機バーチャロン マーズ』、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』、『神魂合体ゴーダンナー!!』、『神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON』の、携帯ゲーム機では初登場となる5作品も収録されている。
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世代を平成に絞った感じですね
(2009-03-12)
これまでは昭和のアニメと平成のアニメが
半々くらいに配分してましたが
今回は、平成の比重がすごく多くなりました。
(ガンソードやゾイドジェネシスなんて
今回はじめて知りました・・・)。
ただ、最近のスパロボのオリジナルキャラは
キャラもロボットも現代的だけに
もう平成中心でもいいのかなと感じてはいます。
どうか次にスパロボがでるときは
是非ともコードギアスやエスカフローネを・・・。
新システムが気になる
(2009-03-08)
参戦作品はとりあえず置いておいて、パートナーシステム(?)には期待してます。
第二次&第三次αの小隊制とOGsのダブルユニットを組み合わせたようなものを試験的に導入したのだと思いますが、使い勝手が気になります。
参戦作品はとりあえずファフナーに期待。
他の作品はあまり期待はしないでいるつもりです。
星は発売前なので三つで。
ガンダムが種系のみというのに驚いてます
(2009-03-04)
レビュータイトルにもしましたが、やはり今作で一番驚いているところは、ガンダムが種系しか無いところですかね。他の方のレビューにも有りましたが、宇宙世紀だけでなくWまで参戦しないというのには驚きを隠せないでいる自分がいます。
そして、他にも新参の作品ばかりなので良くも悪くも新鮮な感じになっているのではないかと予想しています。
個人的に、アニメ本編は苦手だったガンダム種ですが、メカデザはそれなりに好みだったりするので、そこも楽しみの一つだったり(笑)
他にも、ゾイドやジーグといった期待の作品があるので、発売が待ち遠しいです。
珍しく
(2009-03-02)
発売日変更とのコトで、毎度毎度...と思っていたら、何をトチ狂ったか早まるとは...
参戦作品の若返りとはいうけれど何とも...
ダンガイオーも微妙に古いし、それなら Gダンガイオー まで出してしまえば...
真マジンガーZを踏まえてのマジンガーZ残留なのか知らないけど、ゲッターロボを削るのは納得がいかないなぁ。
それならば 真ゲッター を出せばいいのに...
百歩譲って 新ゲッター でもよかったのでは!?
早まったね
(2009-03-01)
スーパーロボット大戦の新作が出ますね。今回はガンダムがSEED系だけなんですね。ちょっとがっかりです。あとついにゾイド参戦したのは良かったですが、初期シリーズしか知らないのでちょっと...。そういやまた発売日変更かよ!と思ったら早まったのでびっくりしました。なんにせよ。J、Wと楽しませてもらっているので期待してます。